野村川湯YH tomonot | ページ 2 | 野村川湯YH 野村川湯ユースホステル

tomonot

連載 温泉

下関の「温泉1000湯」 ♨   一緒に浴びよう!

いつも、ぼーっと、寡黙に、控え目に見える下関は、これまで、暇を見つけては全国の温泉場を歩いて廻り、すでに1000を越える湯に入ったといいます。たくさんの湯に浸かって身をもって知ったのは、温泉は、ただ見ているだけでは、なにも分からない、ことと...
K-Report

K−Report

そうだイン京都、行こうアダルトな修学旅行▼のどかな里山ド、ド~ンと、スミちゃん(八木純子)と、ネズミ(藤原夕歌里)が、自ら積極的に幹事を引き受け、イン京都を開催するための、計画と下ごしらえがはじまっています。……もとはといえば、スミちゃん(...
野村川湯「文庫」

野村川湯「文庫」

十勝への情と愛■「山・原野・牧場」トモノ(友野 正)■坂本直行 著■ヤマケイ文庫(初版/2021年)坂本直行(1906−1982)Sakamoto Naoyuki北海道・釧路に生まれる。北海道帝国大学に進学し、山岳部に籍を置く。27年に同大...
連載 樹木百景

樹木医・真くんの 「樹木百景」

街の公園でも、散歩コースにしているような近くの丘にも、たとえば青い樹々がすくっと立っていたりするのを見ると、頼もしくほっとし、清々しく感じたり、時々、思わず深呼吸をしたくなったりします。私たちの身近にある樹木にも、原生林の奥に逞しく育つ木に...
ワタシの好きな場所

ワタシの好きな場所

子供の頃、晴れた日には、キリンやネズミの形に似た雲を探して過ごした、なんてことがありませんでしたか? ずーっと飽きもせず、迷いや憂いもなしに。そのうちに背丈が伸び、声が変わり、胸が円やかにふくらみはじめると、悩みや苛立ちが増えて来る。すると...
K-Report

K−Report

妄想 こんなイン秋田をやってみたいでんちゃん(新田紀男)実行できるかどうかわからないけど、幹事として、頭の中で考えたことを徒然に書いてみる。もし、イン秋田をやるのなら、やっぱり冬にやりたい。冬の秋田を体感してほしい。北海道の人からは「寒いか...
連載 食

万歳! ウチのご飯 今日のファミリー・クッキング

家で食べるご飯は、いつも格別です。飽きずに美味しく、栄養にも気が配られていて、お腹が減る頃になると、台所からはいい匂いが漂ってきます。なぜ、家のご飯が楽しく、美味しく味わえるかといえば、誰が料理を作ったとしても、そこには無償の愛が、パラパラ...
K-Report

川湯のロゴは、何秒間、流れるか?

川湯のロゴは、何秒間、流れるか?フジテレビ/4月3日〈水〉19時~(世界の何だコレ!? ミステリー 内)放送ウナギと楽器、バイクで有名な浜松市には、460年ほど前、徳川家康がいました。27歳から45歳まで、家康は浜松城を居城にしていて、この...
指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯

わたしのランチ×俺の昼飯

ふたりで温もりながら「しいたけピザ」ギフ妻子(西部重里〈えり〉)皆さんこんにちは、ギフの妻子のえり、です。昨年7月の川湯ミーティングでは、お世話になりました。皆さんが気遣って下さり、ありがとうございました。いろんな方のお話が聞けて楽しかった...
連載 フォト・エッセイ

小径の風景  日本/海外       露地で見つけた人と風景

たくさんの人々が行き交う繁華な通りを、少しだけ逸れて、裏側の小径や、露地に入ってみると、とても静かで、市井の人たちの暮らしや、穏やかな素顔が見られて、驚いたり、ほっとしたりします。野村川湯が生んだプロ・カメラマンたちは、あちこちの街を訪れて...
K-Report

昇進人事と、新メンバー加入祝いの長岡屋会

3月とはいえ、まだ吹く風が冷たい夜。久方ぶりに「長岡屋会」が開かれました。この会の開催は、いつも厳格で、なんとなく集まろう、なんてことでは開かれません。理由が必要なのです。ランサーがみんなに面白い話をしたいから、とか、キンタの女性関係が込み...
HP

Share1975

心が安まるおじさん昭和50(1975)年11月18日(火)今日で北海道に入って14日目です。前日は斜里のおやじの家に宿りました。今日は私1人しか宿っていない。これは、どう言うことか、せっかく女の子がいると思って大阪からはるばる来たのに。今私...
野村川湯小学校