野村川湯YH 野村川湯YH | ページ 11 | 川湯のユースホステル 野村川湯ユースホステル
連載 フォト・エッセイ

小径の風景  日本/海外       露地で見つけた人と風景

元カレと濡れちゃったぁ キンタ(木下 透) 私は、多少、意固地なところがあっても、仕事だけは真面目にするダンナの世話を焼きながら、たまに面倒なことや、嬉しいこともあったりもして、概ね平凡に暮らしています。 若い頃は、一度、旅に出ると、しばら...
ニッポン漂泊記

ニッポン漂泊記

合い言葉を叫んで 盛り上がる異人交流 でんちゃん(新田紀男) コロナはいつ克服するのやら、いつまたひとり旅ができるのか? 18きっぷでとことこ、ふらふら出来るのはいつ? 昨年(2020年)の元旦、九州の帰りにしまなみ海道(広島県−愛媛県)を...
連載 旅

世界~ あの街ぶらぶら歩き  ナガサカ×オバケ

インド放浪 バラナシ/Varanasi(インド) オバケ(大川教子) [旅のデータ]バラナシ(英名=ベナレス)は、インドの北東部、首都デリーからは飛行機で1時間20分ほどの距離にある、観光都市です。人口はおよそ120万人、年平均気温は26度...
連載 花の季節風

花の季節風 Seasonal Wind of Flower

(3)ひまわりは、 リビングを美術館に換えてくれる花 のりちゃん(畑中範子) ひまわりの花言葉 憧れ、光輝、情熱 あなただけを見つめる あなたを幸福にする 私が、夏を感じるものといえば、ひとつは高校野球でしょうか。 じりじりと暑さがピークを...
連載 食

万歳! ウチのお茶 今日のファミリー・クッキング 

特別版 正しい「新茶」の淹れ方 あえて名は秘すが、ワシは皆には茶老人とか、喫茶翁と呼ばれており、鎌倉の銭洗い弁天や、最近では、目黒不動の境内で、暇さえあれば茶を飲み、暇を潰しておる。時いよいよ新茶の時節となり、あぁ、美味い茶が飲みたいよなぁ...
連載 人生相談

川湯的「人生相談」     心のラビリンス

手がつけられません 相談者●Kさん 男 60歳代 ほか数名 このホームページの記事のために、写真やら原稿などを揃えて準備してほしいと、担当から連絡を受けます。 テーマを聞いて、「はい、分かりました」といってその依頼を承諾すると、すぐ次には、...
連載 人生相談

川湯的「人生相談」     心のラビリンス

そろそろ誰かに…… 相談者●キリン 男 60歳代 オレが預かってる「大きいひょうたん」のことです。 置き場所にも困りますし、妻も時々、これ、なんとかならないの……、といっています。 そろそろ次の誰かに渡したいのですが、どうでしょうか。 「イ...
連載 食

万歳! ウチのご飯 今日のファミリー・クッキング

第6回 ふるふるミルク・ゼリー 直ちゃん(松田直子)   中学3年生の年に、私は弟子屈町立川湯中学校に転校してきました。そのクラスに、大ちゃんがいました。それが、私たちの長く、深く続くご縁のはじまりでした。 不思議なことに、弟子屈高校に進学...
北乃國から

北乃國から

「自由な旅人」展が開催中 北海道の東端を、南北にひょろっと走っている釧網本線は、いまだ非電化といいます。川湯駅は川湯温泉駅へと名を変えて、弟子屈駅は摩周駅に出世しました。当時は、もちろん国鉄が列車を走らせていて、その節は、毎度、大変お世話に...
Share1975

Share1975

ゆ~うつ 昭和50(1975)年5月4日(日) 東京の北のはしから来ましたエイ子です。女ふたりで旅してます。 雨にぬれて寒くて、ストーブにかじりついてます。 夕べ、阿寒湖に泊まりました。やっぱり雨、とてもにくたらしい。 摩周湖も霧で見えませ...
北乃國から

北乃國から

十勝の丘に回帰を求めて 土方さん(佐竹正明) ▼感覚を呼び醒ます 初キャンプは小学校中学年の頃。友人の父親に連れられて行った設営地には自分達だけ。暗闇から聴こえる鳥の鳴き声、枝葉のざわつきに眠れず聞き耳を立てていました。自転車旅行での琵琶湖...
ニッポン漂泊記

ニッポン漂泊記

茂原の直売所へGo!! 千歳(宮崎ムツコ) ここのところ、スッキリしない天気が続いてますね。 出掛けるのも億劫ですが、毎月滞在する別荘のある茂原市(千葉県)に今月もやって来ました! 自宅のある川口市(埼玉県)にいる分には、出前など取れたりし...
野村川湯小学校