連載 温泉 下関の「温泉1000湯」 ♨ 一緒に浴びよう! その3 平田内(ひらたない)温泉 熊の湯 下関(一柳 仁) (北海道二海郡八雲町) 入湯/2017年5月 源泉掛け流し 湯温/約70度 泉質/ナトリウム塩化物 温泉好きの間で、「野湯(のゆ、やとう)」といわれるのがあってね。 ザックリいうと... 2021.04.16 連載 温泉
連載 樹木百景 樹木医・真くんの 「樹木百景」 (3)ソメイヨシノ/ 下手に切る馬鹿 Cerasus×yedoensis'Somei-yoshino' 真くん(堀 真也) ♪この~木なんの木 気になる木 みんなが集まる木ですから~ みんなが集まる木といえば、サクラほど人々を集める木はない... 2021.03.24 連載 樹木百景
連載 旅 世界~ あの街ぶらぶら歩き ナガサカ×オバケ カイバル峠への緊張 ペシャワール/Peshawar(パキスタン) ナガサカ(長坂 肇) [旅のデータ]パキスタン東北部の奥、アフガニスタンとの国境近くにペシャワールはあります。カラチからだと空路で2時間ほど、首都イスラマバードからならバスで... 2021.03.13 連載 旅
連載 人生相談 川湯的「人生相談」 心のラビリンス 悩ましい……息子のダイエット 相談者●Sさん 女 50歳代 息子がトレーニングジムに通い、ダイエットしました。 ウエイトトレーニングと栄養指導・管理を受けて、3~4カ月ほどを経て、10キロくらい痩せました。私や夫とは別メニューの、鶏肉や野菜... 2021.03.13 連載 人生相談
Share1975 Share1975 あいつを求めて 昭和50(1975)年5月1日(木) このノートの第1ページ目を飾るという自信はないけれど、つれづれのまま書いてみようと思います。 私は広島からやって来た者です。初めての北海道で、何に対しても目を見張るばかりです。今日、この... 2021.03.01 Share1975
北乃國から 北乃國から 川湯駅舎で開かれる旅の展覧会 ヒデキ(武山秀樹) 1936(昭和11)年に建てられた川湯温泉駅舎は、80年を越えて老朽化が進んでいます。とくに正面の山型ハフ(破風)の骨組みは、虫食いによる腐蝕がひどく、前から気になっていました。それが今回、... 2021.02.23 北乃國から
連載 フォト・エッセイ 小径の風景 日本/海外 露地で見つけた人と風景 犬に導かれて二都物語 トモノ(友野 正) ▼ともにある暮らし 今日は、日本から、旧知の間柄であるトモノ・タダシとジュンコ夫婦が訪ねてくるというので、私が自ら進んで案内役を買って出たのだ。 私の名は、エゴン・シーレという。ちょっとだけエロにも... 2021.02.22 連載 フォト・エッセイ
連載 食 万歳! ウチのご飯 今日のファミリー・クッキング 第5回 寒い日の朝にも「三平汁」 あさ子(岡部あさ子) この1年、コロナ禍でなかなか神奈川県から出られません。昨年12月上旬、やっと函館に帰省しました。冬場の実家(三浦家)の恒例行事なのですが、88歳の母の指揮のもと、冬の保存食・飯寿司(い... 2021.02.16 連載 食
北乃國から 北乃國から ひとりで歌う旅の終わり ヘルさん(板垣秀雄) ■辿り着いた夢のニセコ 野村川湯ユースホステルから別れて、早いもので、もう40数年も過ぎて、私は73歳になりました。「旅の終わり」を仲間たちと一緒に、夢のような旅だった♪……と歌ったのも、薄ぼん... 2021.02.13 北乃國から
ニッポン漂泊記 ニッポン漂泊記 急行列車の旅は、遠く帰らず カメラ魔(川井 聡) 現在15:10分。 羽田の専用滑走路から、プライベートジェットで女満別空港に向かっている……ウソだけど。 それにしても北海道は近くなった。かつては直角椅子に10時間以上、何てことはザラだった... 2021.02.07 ニッポン漂泊記
連載 食 万歳! ウチのご飯 今日のファミリー・クッキング 第4回 鍋で味わう「白菜たっぷり餃子」 みほ(高杉美穂) 今シーズンは、白菜が豊作なのか? 頂きものの白菜のオンパレードとなり、白菜に急かされ、追われているような感じです。 美味しいけれど重なっちゃうと、どうしよう~。大量消費を考えて、セコ... 2021.02.01 連載 食
指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯 わたしのランチ×俺の昼飯 いつもとは違った 危ないランチ 加藤くん(草薙修二) オレのランチは、大体、いつも愛妻弁当です。 都合によって1週間のうち1度くらいは、コンビニで弁当を買うこともある、というような感じでしょうか。それを職場の机のうえで食べてます。 今日のラ... 2021.02.01 指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯