野村川湯YH 野村川湯YH | ページ 4 | 川湯のユースホステル 野村川湯ユースホステル
私が”アレ”を教えます

私が”アレ”を教えます

スマホ撮影のコツ トモノ(友野 正) ぐーんと科学やIT技術が進み、最近では、ほとんどの人がポケットやバッグのなかにカメラ(機能付きの電話)を忍ばせて、ブラブラと歩いています。 そんな時代ですから、きっと皆さんも気軽に、思いついたらすぐにそ...
連載 フォト・エッセイ

小径の風景  日本/海外       露地で見つけた人と風景

ニューヨークのパーク・アベニューも、ローマのベェネト通りも、それから原宿の表参道だって、たまに歩くのはいいとしても、どこか気取っていて、あまり馴染めません。 たくさんの人々が行き交う繁華な通りを、ほんの少しだけ逸れて、裏側の小径や、露地に入...
Share1975

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Share1975 北海道一周岬めぐり 昭和50(1975)年9月13日(土) 9/3に北海道上陸、ただ今、当YH停泊中。 藤原雅人 明大4年 北海道一周岬巡り 3年後に、再び書きました 昭和53年(1978)年1月3日(火) 再度来る! ...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹...
野村川湯「文庫」

野村川湯「文庫」

都合のいい理想的な女像 ■「北都物語」 ■渡辺淳一 著 ■新潮社 文庫(初版/1980年) 渡辺淳一(1933−2014)Watanabe Jyunichi 北海道空知郡上砂川町に生まれ、小学生より札幌で育つ。58年に札幌医科大学医学部卒業...
私が”アレ”を教えます

私が”アレ”を教えます

ドライフルーツを切るには、ハサミを使う フッコ(横関福好) こんにちは、フッコです。 皆さんもご存じの通り、私は手八丁であるかどうかは自分ではよく分かりませんが、口八丁なのは間違いありません。そういう特技を活かして、私は北から南までの、全国...
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

4月中に、各自で宿の確保をして下さい。 現地・川湯では、いよいよ実行委員(ヒデキ、直ちゃん、大ちゃん)が立ち上がり、打合わせを重ねてくれています。またその補佐として、 千歳のオグスとチャックも加わりパワーが出て来たようです。しかし、真くんと...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹...
連載 人生相談

川湯的「人生相談」     心のラビリンス

自分に意外性を感じます 相談者●Sさん 男 60歳代 大方の読者の皆さんと同様、私も孫ができるほどの年齢になりました。 ところが、いまだに性への興味がくすぶるように細々と残っていて、妻と一緒にスーパーに行ったり、散歩してる途中とかに、魅力的...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹...
連載 月刊川湯

解題「月刊川湯」

第5回 新宿高の胸のうち ■高校2年のふたり旅 1979(昭和54)年、夏のある日の朝。 お気軽で、陽気なヘルパーだったトモノとキンタは、いつものように朝寝坊はしたものの、その日も上機嫌でした。記念撮影やら見送りなどを終え、朝の忙しさから解...
連載 旅

世界~ あの街ぶらぶら歩き ナガサカ×オバケ

ナガサカとオバケが訪れた国々は、ふたり合わせると100を越えている、といわれます。 といっても、旅の方法や目的は、各々まったく違っていて、楽しみ方はいろいろで、興味もそれぞれでいいのです。 そんなふたりが、世界中の街をふらふらと訪れて、見た...
野村川湯小学校