私が”アレ”を教えます 私が”アレ”を教えます スマホ撮影のコツ トモノ(友野 正) ぐーんと科学やIT技術が進み、最近では、ほとんどの人がポケットやバッグのなかにカメラ(機能付きの電話)を忍ばせて、ブラブラと歩いています。 そんな時代ですから、きっと皆さんも気軽に、思いついたらすぐにそ... 2023.04.30 私が”アレ”を教えます
連載 フォト・エッセイ 小径の風景 日本/海外 露地で見つけた人と風景 ニューヨークのパーク・アベニューも、ローマのベェネト通りも、それから原宿の表参道だって、たまに歩くのはいいとしても、どこか気取っていて、あまり馴染めません。 たくさんの人々が行き交う繁華な通りを、ほんの少しだけ逸れて、裏側の小径や、露地に入... 2023.04.26 連載 フォト・エッセイ
Share1975 Share 1975 Share1975 北海道一周岬めぐり 昭和50(1975)年9月13日(土) 9/3に北海道上陸、ただ今、当YH停泊中。 藤原雅人 明大4年 北海道一周岬巡り 3年後に、再び書きました 昭和53年(1978)年1月3日(火) 再度来る! ... 2023.04.17 Share1975
誌上「自由な旅人」展 誌上「自由な旅人」展 川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹... 2023.04.11 誌上「自由な旅人」展
野村川湯「文庫」 野村川湯「文庫」 都合のいい理想的な女像 ■「北都物語」 ■渡辺淳一 著 ■新潮社 文庫(初版/1980年) 渡辺淳一(1933−2014)Watanabe Jyunichi 北海道空知郡上砂川町に生まれ、小学生より札幌で育つ。58年に札幌医科大学医学部卒業... 2023.03.26 野村川湯「文庫」
私が”アレ”を教えます 私が”アレ”を教えます ドライフルーツを切るには、ハサミを使う フッコ(横関福好) こんにちは、フッコです。 皆さんもご存じの通り、私は手八丁であるかどうかは自分ではよく分かりませんが、口八丁なのは間違いありません。そういう特技を活かして、私は北から南までの、全国... 2023.03.20 私が”アレ”を教えます
COUTDOWN COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル 4月中に、各自で宿の確保をして下さい。 現地・川湯では、いよいよ実行委員(ヒデキ、直ちゃん、大ちゃん)が立ち上がり、打合わせを重ねてくれています。またその補佐として、 千歳のオグスとチャックも加わりパワーが出て来たようです。しかし、真くんと... 2023.03.17 COUTDOWN
誌上「自由な旅人」展 誌上「自由な旅人」展 川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹... 2023.03.09 誌上「自由な旅人」展
連載 人生相談 川湯的「人生相談」 心のラビリンス 自分に意外性を感じます 相談者●Sさん 男 60歳代 大方の読者の皆さんと同様、私も孫ができるほどの年齢になりました。 ところが、いまだに性への興味がくすぶるように細々と残っていて、妻と一緒にスーパーに行ったり、散歩してる途中とかに、魅力的... 2023.02.26 連載 人生相談
誌上「自由な旅人」展 誌上「自由な旅人」展 川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹... 2023.02.20 誌上「自由な旅人」展
連載 月刊川湯 解題「月刊川湯」 第5回 新宿高の胸のうち ■高校2年のふたり旅 1979(昭和54)年、夏のある日の朝。 お気軽で、陽気なヘルパーだったトモノとキンタは、いつものように朝寝坊はしたものの、その日も上機嫌でした。記念撮影やら見送りなどを終え、朝の忙しさから解... 2023.02.10 連載 月刊川湯
連載 旅 世界~ あの街ぶらぶら歩き ナガサカ×オバケ ナガサカとオバケが訪れた国々は、ふたり合わせると100を越えている、といわれます。 といっても、旅の方法や目的は、各々まったく違っていて、楽しみ方はいろいろで、興味もそれぞれでいいのです。 そんなふたりが、世界中の街をふらふらと訪れて、見た... 2023.01.31 連載 旅