COUTDOWN COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル このカテゴリーでは、「2023年 サマーミーティング・ファイナル」が開催されるまでの間の、お願いや連絡事項、企画の進捗状況、皆さんから寄せられた質問・問い合わせ、メールなどをここに公開し、参加できない仲間たちも含めて一緒になって、楽しみたい... 2023.07.05 COUTDOWN
連載 月刊川湯 解題「月刊川湯」 第6回 あたしゃ、フォードだよ 1979年の夏……の終わり頃。フォードのロゴが入った白いツナギ姿の男子が、ふらふらっと、ユースにやって来ました。道産子の高校3年生で、オコッペから来たといいます。 流氷の街としてよく知られる紋別市は、北見市の... 2023.06.23 連載 月刊川湯
北乃國から 北乃國から 「野村川湯小学校」の本拠地は、北海道の東部、硫黄山の麓にありました。 北国を旅していて、途中、偶然に立ち寄ったり、なかにははじめからそこを目差して家を出てきた仲間も、なんと多かったことでしょう。 この北の地の風土自然が好きなだけでなく、遡上... 2023.06.07 北乃國から
近況/遠況 近況/遠況 コロナ下での仕事 エンダン(川瀬保裕) こんにちは、エンダン(大阪市在住、写真文集P95)です。 皆さん、長期にわたるコロナ下での生活、お疲れさまでした。ようやく、ひと段落となりましたが、今後も拡大が心配です。 新卒入社後40年以上、同じ職... 2023.06.06 近況/遠況
COUTDOWN COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル お知らせ 参加者の皆さんへ じわっと、夏が近づいて来ています。 川湯でのファイナル・ミーティングまで、およそ2カ月となりましたね。いよいよ、です。そこですでに参加を固く決めた人も、心密かに決めている方にも、お願いがあります。 ■釧路空... 2023.05.23 COUTDOWN
指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯 わたしのランチ×俺の昼飯 4月15日のタイご飯 ナガ(長坂 肇) タイの大イベントは、ソンクラン。水かけ祭り。 そこらじゅうで水をかけられてしまうので、荷物を全部ビニール袋で包み、この日は旅の2日目。 朝、カビンブリの町で目覚めた。 朝ごはんはサラッとしたものが食べ... 2023.05.15 指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯
私が”アレ”を教えます 私が”アレ”を教えます スマホ撮影のコツ トモノ(友野 正) ぐーんと科学やIT技術が進み、最近では、ほとんどの人がポケットやバッグのなかにカメラ(機能付きの電話)を忍ばせて、ブラブラと歩いています。 そんな時代ですから、きっと皆さんも気軽に、思いついたらすぐにそ... 2023.04.30 私が”アレ”を教えます
連載 フォト・エッセイ 小径の風景 日本/海外 露地で見つけた人と風景 ニューヨークのパーク・アベニューも、ローマのベェネト通りも、それから原宿の表参道だって、たまに歩くのはいいとしても、どこか気取っていて、あまり馴染めません。 たくさんの人々が行き交う繁華な通りを、ほんの少しだけ逸れて、裏側の小径や、露地に入... 2023.04.26 連載 フォト・エッセイ
Share1975 Share 1975 Share1975 北海道一周岬めぐり 昭和50(1975)年9月13日(土) 9/3に北海道上陸、ただ今、当YH停泊中。 藤原雅人 明大4年 北海道一周岬巡り 3年後に、再び書きました 昭和53年(1978)年1月3日(火) 再度来る! ... 2023.04.17 Share1975
誌上「自由な旅人」展 誌上「自由な旅人」展 川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹... 2023.04.11 誌上「自由な旅人」展
野村川湯「文庫」 野村川湯「文庫」 都合のいい理想的な女像 ■「北都物語」 ■渡辺淳一 著 ■新潮社 文庫(初版/1980年) 渡辺淳一(1933−2014)Watanabe Jyunichi 北海道空知郡上砂川町に生まれ、小学生より札幌で育つ。58年に札幌医科大学医学部卒業... 2023.03.26 野村川湯「文庫」
私が”アレ”を教えます 私が”アレ”を教えます ドライフルーツを切るには、ハサミを使う フッコ(横関福好) こんにちは、フッコです。 皆さんもご存じの通り、私は手八丁であるかどうかは自分ではよく分かりませんが、口八丁なのは間違いありません。そういう特技を活かして、私は北から南までの、全国... 2023.03.20 私が”アレ”を教えます