野村川湯YH 野村川湯YH | ページ 5 | 川湯のユースホステル 野村川湯ユースホステル
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

4月中に、各自で宿の確保をして下さい。 現地・川湯では、いよいよ実行委員(ヒデキ、直ちゃん、大ちゃん)が立ち上がり、打合わせを重ねてくれています。またその補佐として、 千歳のオグスとチャックも加わりパワーが出て来たようです。しかし、真くんと...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹...
連載 人生相談

川湯的「人生相談」     心のラビリンス

自分に意外性を感じます 相談者●Sさん 男 60歳代 大方の読者の皆さんと同様、私も孫ができるほどの年齢になりました。 ところが、いまだに性への興味がくすぶるように細々と残っていて、妻と一緒にスーパーに行ったり、散歩してる途中とかに、魅力的...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。 ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹...
連載 月刊川湯

解題「月刊川湯」

第5回 新宿高の胸のうち ■高校2年のふたり旅 1979(昭和54)年、夏のある日の朝。 お気軽で、陽気なヘルパーだったトモノとキンタは、いつものように朝寝坊はしたものの、その日も上機嫌でした。記念撮影やら見送りなどを終え、朝の忙しさから解...
連載 旅

世界~ あの街ぶらぶら歩き ナガサカ×オバケ

ナガサカとオバケが訪れた国々は、ふたり合わせると100を越えている、といわれます。 といっても、旅の方法や目的は、各々まったく違っていて、楽しみ方はいろいろで、興味もそれぞれでいいのです。 そんなふたりが、世界中の街をふらふらと訪れて、見た...
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

行きます! 行きます! ケケ(井形恵子) ケケです。 さて、サマーミーティングの件ですが、思い切って参加させていただきます。 迷いました。まだ、仕事をしているので、スケジュールの都合もあるし、久々すぎてお仲間に溶け込めるか、そして何よりも北...
指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯

わたしのランチ×俺の昼飯 

旅先にて、旧友との支那そばランチ でんちゃん(新田紀男) 旅先の秩父市(埼玉県)で、40年ぶりにトモノと会いました。昔とちっとも変わっていません。トモノも、変わらないのはデンちゃんとオバケだけ、といってました。 それで、腹も減ったしランチに...
Share1975

Share 1975

摩周という名前です 昭和50(1975)年8月19日(火) 僕の友達に加藤摩周というやつがいます。摩周という名前なんです。名前からして、純情でおとなしい役を連想しがちですが、全く反対です。一度、摩周湖の水をのませてやろうとここまで来ました。...
野村川湯「文庫」

野村川湯「文庫」

心奪われる味のイメージ ■北海道の食彩 〈マッカリーナ〉物語 千歳(宮崎ムツコ) ■笠井一子 著 ■草思社(初版/2005年) 笠井一子(1945年~)Kasai Kazuko 広島県生まれ。幼少期を大阪で過ごしたのち、上京。フリーランスの...
連載 樹木百景

樹木医・真くんの 「樹木百景」

(5)アカマツとクロマツ Pinus densiflora & Pinus thunbergii 真くん(堀 真也) ♪この~木なんの木めでたい木……マツです。 日本人にとって一番馴染みがある樹木と言えば「松」ではないでしょうか。アカマツ、...
人に七癖 我が身に八癖

人に七癖 我が身に八癖

話し言葉の乱用が 気になっちゃう ひげさん(平池直也) よく言われるんだ「年齢から来るものじゃない?」って。でもね、ちょっと違うのは「30代後半から、もう30年以上続いてる」からね。年齢だけじゃないんだよ「言葉の変化に、待ったをかける癖」は...
野村川湯小学校