野村川湯YH 野村川湯YH | ページ 5 | 川湯のユースホステル 野村川湯ユースホステル
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

お知らせ    参加者の皆さんへじわっと、夏が近づいて来ています。川湯でのファイナル・ミーティングまで、およそ2カ月となりましたね。いよいよ、です。そこですでに参加を固く決めた人も、心密かに決めている方にも、お願いがあります。■釧路空港から...
指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯

わたしのランチ×俺の昼飯 

4月15日のタイご飯ナガ(長坂 肇)タイの大イベントは、ソンクラン。水かけ祭り。そこらじゅうで水をかけられてしまうので、荷物を全部ビニール袋で包み、この日は旅の2日目。朝、カビンブリの町で目覚めた。朝ごはんはサラッとしたものが食べたいので、...
私が”アレ”を教えます

私が”アレ”を教えます

スマホ撮影のコツトモノ(友野 正)ぐーんと科学やIT技術が進み、最近では、ほとんどの人がポケットやバッグのなかにカメラ(機能付きの電話)を忍ばせて、ブラブラと歩いています。そんな時代ですから、きっと皆さんも気軽に、思いついたらすぐにその場で...
連載 フォト・エッセイ

小径の風景  日本/海外       露地で見つけた人と風景

ニューヨークのパーク・アベニューも、ローマのベェネト通りも、それから原宿の表参道だって、たまに歩くのはいいとしても、どこか気取っていて、あまり馴染めません。たくさんの人々が行き交う繁華な通りを、ほんの少しだけ逸れて、裏側の小径や、露地に入っ...
Share1975

Share 1975

Share1975北海道一周岬めぐり昭和50(1975)年9月13日(土)9/3に北海道上陸、ただ今、当YH停泊中。藤原雅人 明大4年北海道一周岬巡り3年後に、再び書きました昭和53年(1978)年1月3日(火)再度来る! 今日 出発 また...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹)...
野村川湯「文庫」

野村川湯「文庫」

都合のいい理想的な女像■「北都物語」■渡辺淳一 著■新潮社 文庫(初版/1980年)渡辺淳一(1933−2014)Watanabe Jyunichi北海道空知郡上砂川町に生まれ、小学生より札幌で育つ。58年に札幌医科大学医学部卒業。65年に...
私が”アレ”を教えます

私が”アレ”を教えます

ドライフルーツを切るには、ハサミを使うフッコ(横関福好)こんにちは、フッコです。皆さんもご存じの通り、私は手八丁であるかどうかは自分ではよく分かりませんが、口八丁なのは間違いありません。そういう特技を活かして、私は北から南までの、全国の老舗...
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

4月中に、各自で宿の確保をして下さい。現地・川湯では、いよいよ実行委員(ヒデキ、直ちゃん、大ちゃん)が立ち上がり、打合わせを重ねてくれています。またその補佐として、千歳のオグスとチャックも加わりパワーが出て来たようです。しかし、真くんとフッ...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹)...
連載 人生相談

川湯的「人生相談」     心のラビリンス

自分に意外性を感じます相談者●Sさん 男 60歳代大方の読者の皆さんと同様、私も孫ができるほどの年齢になりました。ところが、いまだに性への興味がくすぶるように細々と残っていて、妻と一緒にスーパーに行ったり、散歩してる途中とかに、魅力的な、肉...
誌上「自由な旅人」展

誌上「自由な旅人」展

川湯温泉駅舎ギャラリーにて、第1回「自由な旅人」展という写真展が、2021年5月から8月までの間、開かれていました。ユース内での、私たちの連帯感や、熱と浮薄さが写されたものです。この展覧会を企画・運営したのは、元・牧場主のヒデキ(武山秀樹)...
野村川湯小学校