野村川湯YH 野村川湯YH | ページ 6 | 川湯のユースホステル 野村川湯ユースホステル
連載 月刊川湯

解題「月刊川湯」

第5回新宿高の胸のうち■高校2年のふたり旅1979(昭和54)年、夏のある日の朝。お気軽で、陽気なヘルパーだったトモノとキンタは、いつものように朝寝坊はしたものの、その日も上機嫌でした。記念撮影やら見送りなどを終え、朝の忙しさから解放され、...
連載 旅

世界~ あの街ぶらぶら歩き ナガサカ×オバケ

ナガサカとオバケが訪れた国々は、ふたり合わせると100を越えている、といわれます。 といっても、旅の方法や目的は、各々まったく違っていて、楽しみ方はいろいろで、興味もそれぞれでいいのです。 そんなふたりが、世界中の街をふらふらと訪れて、見た...
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

行きます! 行きます!ケケ(井形恵子)ケケです。さて、サマーミーティングの件ですが、思い切って参加させていただきます。迷いました。まだ、仕事をしているので、スケジュールの都合もあるし、久々すぎてお仲間に溶け込めるか、そして何よりも北の果てま...
指名連載 わたしのランチ×俺の昼飯

わたしのランチ×俺の昼飯 

旅先にて、旧友との支那そばランチでんちゃん(新田紀男)旅先の秩父市(埼玉県)で、40年ぶりにトモノと会いました。昔とちっとも変わっていません。トモノも、変わらないのはデンちゃんとオバケだけ、といってました。それで、腹も減ったしランチにでも行...
Share1975

Share 1975

摩周という名前です昭和50(1975)年8月19日(火)僕の友達に加藤摩周というやつがいます。摩周という名前なんです。名前からして、純情でおとなしい役を連想しがちですが、全く反対です。一度、摩周湖の水をのませてやろうとここまで来ました。明日...
野村川湯「文庫」

野村川湯「文庫」

心奪われる味のイメージ■北海道の食彩 〈マッカリーナ〉物語千歳(宮崎ムツコ)■笠井一子 著■草思社(初版/2005年)笠井一子(1945年~)Kasai Kazuko広島県生まれ。幼少期を大阪で過ごしたのち、上京。フリーランスのライターとし...
連載 樹木百景

樹木医・真くんの 「樹木百景」

(5)アカマツとクロマツPinus densiflora & Pinus thunbergii真くん(堀 真也)♪この~木なんの木めでたい木……マツです。日本人にとって一番馴染みがある樹木と言えば「松」ではないでしょうか。アカマツ、クロマツ...
人に七癖 我が身に八癖

人に七癖 我が身に八癖

話し言葉の乱用が気になっちゃうひげさん(平池直也)よく言われるんだ「年齢から来るものじゃない?」って。でもね、ちょっと違うのは「30代後半から、もう30年以上続いてる」からね。年齢だけじゃないんだよ「言葉の変化に、待ったをかける癖」は。◎逆...
COUTDOWN

COUNTDOWN 2023年 サマーミーティング・ファイナル

具体的になりつつある予定など川湯も、朝晩はしばれるようになってきたそうです。現地の実行委員のひとり、ヒデキが、しばらく体調を崩していましたが、無事に復帰しました。よかったです。快気祝いのパワーを、みんなで送り届けましょう。さて、予定が少しず...
K-Report

父さん、若々しく95歳の誕生日

11月27日、父(上田上)さんが満95歳の誕生日を迎え、今年も家族とともに、健康と無事を祝いました。この日、朝早くから仕込みをし、敏子さん(兄さん妻)が赤飯を炊いてくれました。直ちゃんは、掻き揚げや椎茸の天ぷらなどを持って、中標津の実家に向...
連載 温泉

下関の「温泉1000湯」 ♨   一緒に浴びよう!

その5小屋原(こやはら)温泉熊谷旅館下関(一柳 仁)(島根県大田市三瓶町)入湯/2012年1月源泉掛け流し湯温/約38度泉質/炭酸泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉など山陰地方の名峰といえば、すぐ思い浮かぶのは、大山(だいせん)やないんかなぁ。とこ...
K-Report

フッコの歓迎会と、ナガの一時帰国を慰労した長岡屋会

東京・中野の駅前のケヤキの樹も、ずいぶん色づいてきました。ナガサカが、赴任先のタイ・バンコクから一時帰国したのと、フッコがこの会に初参加するのを機に、長岡屋会が開催されました。カンパイもそこそこに、会の冒頭、ランサーからペーパーが配られ、野...
野村川湯小学校